お金を稼ぐ方法は色々だ。

お金を稼ぐ方法を知りたくない人が存在するだろうか?

もし存在するのであれば、その理由を是非、聞いてみたいところだ。

 

世の中には数多くのお金を稼ぐ方法が存在する。

それなのに何故、会社で労働をすることでしかお金を得ていない人がこんなにも多いのだろうかと普段から考えている。

会社に人生を捧げているのだろうか。たった一度しかない人生を?

もしそうだとしたらそれは、経営者側からすれば「素晴らしい愛社精神だ」と称賛されるべきなのかもしれないが、一歩離れて第三者的にみれば、「?」でしかない。

 

お金が有り余るほどあれば、何不自由なく幸せに生きられる可能性が高くなる。

それなのに、お金を稼ごうとしないのは幸せになれなくてもいい、と言っているのと同じことだ。

だから多くの人に幸せになってもらうために、お金を稼ぐための行動を是非起こしてもらいたい。

そんな気持ちで、お金を稼ぐ方法の一部を紹介してみようと思う。

 

 お金を稼ぐにはこんな方法もある:「不満買取センター」

まず、レアなところから紹介してみようと思う。

ちなみに以下に紹介する内容は、あまりに非効率すぎて、私自身は実践していない。

細かい金額を稼いでいきたい、という人であればこういう方法もある、というイメージで確認してほしい。

 

「不満買取センター」というものがある。

以前、会社員時代に何人かの人に「こういうものもあるよ」と案内したこともあるのだが、おそらく誰も実践していない。そもそも利用していない自分が言うな、という話なのだが。

 

何のことはない。日々の「不満」を買い取ってもらうのだ。

 

「え? 不満を書くだけでいいの?」と不審に思われるかもしれないが、人の不満は新しいサービスや商品へのヒントにあふれている。だからこそ、人から不満を集めることには大きな意味があるし、それが商売にもなるのだ。

方法は簡単で、会員登録して不満を書き込むことで、その不満に応じたポイントがもらえる。そのポイントが一定額になれば、アマゾンギフト券と交換できるという仕組みだ。

特に日々不満をためこんでいるような人ならぴったりだろう。

 

注意点としては、この手のサービスはとにかく継続力がすべてだ。継続してポイントをためていかないと、ギフト券がもらえる水準になる前に力尽きて結局何ももらえないということも十分ありうる。

物事を継続するのが苦手、という人には向いていない。

 

不満買取センターのリンクを置いておくので、それぞれで確認してほしい。

一応付け加えておくが、以下はアフィリエイトリンクではない。

 

fumankaitori.com

 

インスタグラマーにお勧め:「スナップマート」

次にお勧めしたいサービスは、「スナップマート」だ。

これは、自分で撮影した写真を販売することができるというサービスだ。

 

「素人の写真が何故売れるの?」と感じられるだろう。

だが、様々なシーンを撮影した写真は今、売れる。

 

何故なら、私も含め自分でWEBサイトを作成している人たちにとって、写真素材は必要不可欠で、特に記事内容によりマッチした写真素材を常に探しているからだ。

最近はフリー素材も多いが、フリー素材だとどうしても他のサイトと似たり寄ったりになってしまうため、必ずしもSEO上有利とはいえなくなってしまう。

だからこそ、特にある一定レベル以上の運営者であれば、お金を払ってでもいい素材は買いたいと考えるわけだ。

 

人が写っている写真や顔出しの写真がより売れるらしいが、そこまでリスクを負うかどうかはその人それぞれの判断次第だ。

もちろん、役に立たない写真であれば一切売れないだろう。買う人の気持ちにたった写真を用意することが望まれる。

 

ちなみに、現在Androidスマートフォンを利用している場合には残念ながら写真の販売をすることはできない。iPhone専用アプリしかまだ用意されていないからだ。

iPhoneをもし利用しているのであれば、一度利用してみても面白いかもしれない。

 

ちなみに、これも私にとってはかなり非効率なので、利用したことはない。

以下に案内する方法に抵抗があって、行動に移すことができない人たちのために用意した、準備運動的な案件でしかない。

 

書き忘れていたが、スナップマートはA8netにてアフィリエイト案件も存在する。

もし自分のサイトやブログを所有しているのであれば、自サイトでこのスナップマートを紹介し、そこから購入する人がいれば、自分に収益が発生する。

ただしこれも、あまり効率がいいとは言えないのでお勧めはしない。

 

snapmart.jp

 

専門的な技能があるならクラウドソーシング

もしあなたが、人にはない何か特別な技能を有しているのであれば、その能力を活用してお金を稼ぐことが非常に容易な世の中になっている。

仲介してもらうのはランサーズやクラウドワークス、場合によってはココナラやメルカリも使える。

本当に何でもありだ。

あとは自分のやり方次第、いくらでも稼ぐことができる。

 

もしそんなに突出した能力がない、と感じている人であっても、文章くらいは書けるのではないだろうか。

例えばこれは一例だが、女性の場合、ミュゼプラチナムで脱毛をしたことがある、という人もいるかもしれない。その場合、脱毛の体験談を記事にすることで、報酬を得ることができることもある。

意外にこうした体験談などは需要があるし、簡単なWEBライティングであれば、慣れている人ならすぐに、慣れていない人でも練習をすればある程度までは書けるようになるし、書けるようになったら驚くほどに稼ぐこともできる。

事実、ライター業で月数百万円を稼ぐ人も存在しているのだ。

そしてそれくらい実績のあるWEBライターになれれば、それこそ仕事はいくらでも舞い込んでくる。

 

ちなみにうちでもWEBライターは常時募集しているので興味がある方は連絡してほしい。

 

莫大な利益を生み出せる方法一覧

ここまでの内容は、比較的抵抗なく開始することができる案件を並べたつもりだ。

だが、ここからは内容が少し異なる。

莫大な利益を生み出すことができる可能性があるものばかりだが、中にはリスクがあるものもある。

そのためか、知っていても実践しない人が、非常に多い。まずはその方法を、一覧にしてみようと思う。

 

 

<方法一覧>

・株

・為替(FX)

・仮想通貨

アフィリエイト

 

 

 おすすめ順でいえば、アフィリエイト、仮想通貨、株、FXとなる。

その根拠としては、まずアフィリエイトについては、先立つものがほとんど何もいらないという大きなメリットがある。つまり参入障壁が極端に低い。

もちろん、先々のことを考えれば、このはてなブログのような無料ブログではなく、サーバーを借り、ドメインを取得し、Wordpressでしっかり作りこんでいくのが正解だが、慣れないうちは練習として無料ブログを使うのもありだ。

テーマを決めて、売りたい商材を決めて、あとはただひたすらに記事を書く。とりあえずやることはそれだけだ。

人が集まるようになれば、必ず売れる。

アクセス数が増えれば、Googleアドセンスというクリック報酬型のサービスを利用することもできるようになる。そうなれば、物が売れなくても広告がクリックされるだけで収入になる。

これも意外に馬鹿にならなくて、私でも既に総収益で700万円近い利益が出ている。

アフィリエイト総収入としては、数千万円は既に達成済みで、億を目指しているところだ。

 

もちろん、必ず成功するとは限らない。センスがなければ一生稼げないかもしれない。

それでも、費やすものがお金ではなく自分の時間だけだと考えれば、抵抗も薄れるのではないだろうか。(本当はお金よりも時間を費やす方が致命的なのだが)

 

次に参入しやすいと思われるのはやはり株だが、儲けやすさを考えるとお勧めは仮想通貨となる。

今の勢いがいつまで続くかはまったくわからないが、とにかく今は抜群に儲かる。

安いタイミングを見て買い、あとはひたすらに寝て待つだけだ。たったそれだけで、莫大な利益が出る。

こんなボーナスチャンスは、おそらく今しかない。

取引所や販売所が多数あるが、それぞれアフィリエイト案件もある。

今このジャンルで上位表示している人たちは、トレードとはまったく別のところで莫大な利益をたたき出しているはずだ。

 

株・FXは、従来からある方法だが、特にFXはお勧めしにくい。

確実に儲かるのだが、次の瞬間には確実に損をする。

そして、のめりこみやすい。

仕事をしている人は特に、仕事中にポジションを持つと、仕事が手につかなくなる可能性もある。

そういう意味では株の方がおすすめだが、土日が休みの会社員の場合は、株式市場の開いている時間には仕事をしている可能性が高いため、取引がやりにくいという問題点もある。

特に株については、世の中やその会社の勉強が不可欠なので、やはりかなりの時間を取られる覚悟が必要だ。

 

 

お金を稼ぐ方法は無数にあり、あとは行動するだけだ

今回案内したお金を稼ぐ方法はごくごく一部に過ぎない。

世の中には聞いたこともないような方法でお金を稼ぐ人たちがたくさん存在している。

結局のところ、行動した人にお金は集まっていくし、行動しないのにお金が手元に転がってくることは決してない。

やるしかないのだ。

 

もちろんそのために何かが犠牲になることもあるだろう。

絶対に自分の人生の中で犠牲にできないところを除いては、できる限り他の様々な事象を犠牲にしてでもやる価値はある。

人生を変えるということはそういうことだ。

あきらめるのか、切り開くのか。

どちらを選ぶのか、それは自分自身にしか答えを出せない問題なのだ。